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ゾッキョ

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ゾッキョの如く
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Climbers-High↑↑

広島発、クライミングと下界での出来事         

さてさて2週連続の天応。
会長らに遅れること1時間。
ナメラに来てみると大先輩のアルパインクライマーがおられる。
そのうちの1人、東方の大先輩に東壁ルンゼが登れなかったことを報告。
東方の大先輩曰く

「下部スラブ登ったの?よく登ったねぇ。あれやばいよーー」

この時期、ワンデイアッセントは難しいですねというと

「次は下部スラブ割愛したら?」

といわれたので、いやいや下部から行きますよ。というと、

「しつこいねー」

と笑われた。

で、今日は大学生のT田君が加わっての岩トレ。
ハタチだから平成生まれだ。

まぁ、コチラは昭和の匂いをプンプンさせなが登ります。

クライミングが4回目というT田くんはすいすいフォローで上がってくる。
登れる奴は最初からある程度登れる、というのはワタクシメの持論だが
目の当たりにすると、やっぱり驚く。

PA240001.jpg

今日は
凹角〜ハイウェイ
ホワイトコンドル
マッチ箱ダイレクト

帰り際、もう1人の大先輩と道具や結束方法の呼び方について話す。

英語に統一する方向で「シュリンゲ」は「スリング」、「ザイル」は「ロープ」というのが
最近の呼び方だ。

あとは「インクノット」ではなく「クローブヒッチ」とか。

昭和の匂いのするワタクシメは、いまだ「インクノット」。

でも一番なじめないのが「アイゼン」を「クランポン」と呼ぶこと。
ここ天応のあの尾根も「クランポン尾根」となってしまう。
ここまでくれば「スコップ」も「ショベル」と呼ぶべきか?

2009/10/29 (木) / 08:55

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 »京都

野暮用で京都へ。
ぼーーーん(鐘の音)

がしかし、野暮用なのでゾッキョにとって京都らしい場所にはいけず。

張り紙がしてある一澤頒布とそのすぐ近くの信三郎頒布の店舗を通りかかったときが個人的に
一番盛り上がった瞬間だった。

といってもバスの中から見ただけだけどね。

あとは苔寺(西芳寺)で般若心経を書いた。
というか書かされた。
40分くらいかかったよ。

*苔寺
PA180031.jpg

夕方近く、ちょっと自由時間が出来たのでレンタサイクルで京都市内をかっ飛ばす。
裏路地入りまくって錦市場に到着。
ここは雰囲気あって好き。

*錦市場
PA180036.jpg

んで、翌日。
野暮用は続く。。。

*大文字焼の跡
PA190068.jpg

そしてまたまた僅かな自由時間。
裏路地探検。
いい感じにくたびれた店構えの魚屋さん発見。
なぜか中からはカレーの匂い。
うーん、シュール。

*古ーーーい魚屋
PA190080.jpg

というわけで京都でのお勤め終了。

2009/10/28 (水) / 15:30

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 »天応

今月は3週連続で天応に通う予定。

新人登山講座を終えてしばらく、ちょろっと中だるみ気味の卒業生にカンフル剤を打つべく提案された会長の悪魔の、いやいや、すばらしい計画なのだ。
本日は1発目。

エイドクライミングにどっぷり浸かっていた身体、というか思想をフリーに戻すのにちょうどよい。
簡単な(もともと簡単なルートしか登れんのだが)ルートを数本登って終了。

秋風がなんともここちよい。。

PA170007.jpg

2009/10/27 (火) / 13:42

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土曜日は所属している「佐伯山の会」関連の行事に出席。
午前中は運動会やら仕事やらでバタバタしたために遅れて出席。

会場の扉を開けた瞬間、老○会の寄り合いかと思ってしまった。
が、これが現実。

やがて重箱の隅をつつくお時間はお開き。

夕方からは懇親会。
会長に屏風岩の報告。
スンマセン会長。登れませんでした(汗)

そして秘密(?)会議。
ふむふむ次なるターゲットはあそこなのね。。。

下見も含めて3年以内に墜としましょう!

PA030109.jpg



2009/10/07 (水) / 18:06

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時間は大幅に過ぎていた。
俺達は敗退を決めた。

T4まで戻り行動食を食べる。
東壁ルンゼを何度も見上げる。

*とりあえず、ケーオツ
P9210090_20090929161915.jpg

見上げる東壁は下部スラブよりずっと難しそうだ。
大目的であった「A2グレードへの挑戦」も結局できないまま終わってしまった。

*東壁ルンゼ上部 中央のハングを越えなければならない
P9210088.jpg

*とぼとぼと1ルンゼを下る
P9211655.jpg

今回、屏風岩に挑戦して改めて思ったこと。
それは自分は三流だということ。

初日、下見に来て見上げたときルートに圧倒された気がした。
それは初めて大同心大滝を見たときと同じ感情。
久しぶりに山に呑まれた。。。

「本当に俺に登れるのか?」

中止の理由や逃げ道をずっと探していたのかもしれない。
だから下部スラブを上りきるタイムリミットを設けた??

勝利とはリスクと等価交換で手に入れるもの」by赤木茂

勇気ある撤退ではなく、勇気がないから撤退したのではないか?
空は快晴。コンディションは申し分なかったじゃないか。
突っ込めば何とかなったんじゃないか?
いやいや勇気以前に技術が足りなかったじゃないか?

自問自答しながら上高地まで下る。
疲れているのになぜか飛ばす。
やはり二時間ちょい。
スピード的にはこれが限界か。

帰りに寄った高山市内の行列のできるラーメン店の味がイマイチに感じたのは、
この煮え切らない気持ちが原因だったのかもしれない。

帰広してからも、まっつんは東壁ルンゼが夢に出てきたという。
俺もずっと引っかかっている。

いつか」なんて言っていたらいつまでたってもリベンジできない。

来年の9月にまた戻ってくるよ。

吉浦一のチョンボ師、大岩を知らず。。。されど。。。。

*穂高と俺
P9201647.jpg

2009/10/02 (金) / 10:09

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