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ゾッキョ

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広島発、クライミングと下界での出来事         

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 »藤ヶ丸

今回はお仕事で藤ヶ丸山モミジ狩りハイキングへ。

おおよそ1年前に下見に行った山行の本番である
下見の記録はコチラ→クリック

お仕事といっても1スタッフに過ぎないので楽々。

30人以上の人数で登るのは何年ぶりか?

紅葉は一部ではまだまだ見られました。
紅葉の時期には遅すぎるというよりは、今年は紅葉が不作といった感じか?

PB140002.jpg

山頂からは広島市内を一望。
雨上がりの澄んだ空気で、本日の眺望は申し分なし。
「あれって四国?」
なんて声もあがる。

PB140005.jpg

地元の山岳会の方々とも話ができて楽しい時間を過ごせた。

2009/11/17 (火) / 08:19

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 »振子沢

大山の文殊堂〜駒鳥小屋〜振子沢〜稜線〜宝珠尾根を計画。
GW合宿へ向けてのトレーニングとして入山した。
しかし文殊越と鳥越峠を誤ってしまい、木谷付近まで下降し迷走。
時間と体力を消耗し、駒鳥小屋までのピストンという結果に終わった。

反省すべき点はそれこそ山ほどある。

まずは現在地の把握
地形図でなんども確認したが、文殊越と鳥越峠を誤っているとは夢にも思わなかった。
思い込みというのは恐ろしい。
さらに遠目に赤テープを確認しながらだらだらと下降してしまったこと。
確証が持てる地点まできちんと引き返すこと。丁寧な是正が必要だ。

次にパーティを安易に分団させてしまったこと。
足に不調が生じたメンバーがでてしまい、私と一緒に鳥越峠で待機することに。
その際、なんの指示もせず残りのメンバーを駒鳥小屋まで行かせてしまった。
やはり即席パーティのリーダーを任命し、一緒に残りのルートを地形図で確認。そして(例えば)1時間進んで目標に達しなかった場合は戻ってくるなどの指示を出すべきだった。補助ロープも私のザックに入ったままだった。

なんの事故も無く、無事に帰ってきたのだが、私が想像していた予定所要時間を大きく上回ったためかなり心配してしまった。
さらに、鳥越峠では遭難者がでたらしく、地元の方が無線と携帯で警察とせわしくやりとり。緊迫していた。そんな状況を傍で見ていて、「みんなも帰ってこなかったらどうしよう」と不安ばかりが増してしまった。斜面の向こうに元気に帰ってくる仲間を見つけたときには心底安堵したが、同時に複雑な思いがこみ上げてしまい、辛く当たってしまった。
そんな自分が本当に情けなかった。

不甲斐ないリーダーでみんな本当に申し訳ない。

こんなことでは揺るがない強い精神力が欲しい。
状況変化に即座に対応できる技術と判断力が欲しい。
長時間、力強く歩みを進められる体力が欲しい。
そんなことを思いながら三の沢へ下降した。

P4190016.jpg

山は危険で充満している。
ワンミスが即重大事故になりかねない山岳活動のなかで、
今回のような軽微なトライ&エラーを経験し、次回に生かせることは幸せであろう。
今はちょっとブルーだけど。。。

「転んでもタダでは起きぬ。その瞬間を楽しむ!」 by 高島 彩

2009/04/20 (月) / 00:36

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GWに向けてのトレーニング。
今回はボッカ。
GWパーティに加えて、久々の沼っち、スワネェも参加。

今回のボッカはワタクシメは約10年ぶりとなる呉婆々宇山で行った。
駐車場にてバネ秤でザックを計量。
鉄アレイを拒否した彼には、次回、キャリーオーバーでさらなる負荷が与えられるという悪魔の計画が進行中なのは誰も知るまい。

天気は上々。
トレーニングとしては少々ゆっくりペース。
このくらいのペースだと30kgオーバーは担がないとダメだな。

こうやってみんなと山に行っているときにいつも思うことがある。
「暑くないのか?」・・・と。
そして周りはワタクシメにたびたび質問してくる。
「寒くない?」・・・と。

亡くなってもうすぐ1年が経とうとしているYu-ki・Arai大先生シンパのワタクシメとしては積雪していない県内の山では真冬であろうが半袖がデフォ。
先生のように普段着は真冬でも短パンで過ごそうかと思ったりしたのだが、世間体や社会通念上、理解されないことこの上ないので諦めた。
ていうか、ただでさえ人望薄くオトモダチが少ないのにさらに減ると寂しさ満点なので。。。

P4120094.jpg

山頂では来週の振子沢とGWの打ち合わせ。
計画書文面の誤字脱字への指摘が多い
早く計画そのものに口をはさめる様になってくれ!

*記念撮影
P4120096.jpg


好天が約束された休日であったはずなのに午後から雷鳴。
水分峡に下りたときには小雨であった。

2009/04/14 (火) / 08:41

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約1年ぶりに大山に行ってきた。
今回は新人たちの雪山トレーニングということで、初日は夏山登山道、2日目は八号尾根を詰めるというプラン。
メンバーは会長、溝ちゃん、ミキちゃん、晋太郎、まっつん、suwaネェ、そしてゾッキョの7名。

ワタクシメと溝ちゃんは日曜日に所要があるため、土曜日の夏山登山道のみの参加となった。

大山にはもう随分と通っているが、北壁や東壁の振り子沢、または宝珠尾根ばかり入っていた。
そして夏も甲川の遡行でしか行ったことがなかったので、実は夏山登山道は初めてである。

*南光河原駐車場で準備中
09.2.28大山 017

日曜日も登るチームの今夜の宿は元谷避難小屋。
彼らは避難小屋に装備をデポして行者コースから。
本日帰広するワタクシメと溝ちゃんは夏山登山道を登る。

*三鈷峰と溝ちゃん
09.2.28大山 020

天気は上々。
行動していると暑いくらいで、風が吹いてくれると涼しいくらいだ。

*弓ヶ浜もばっちり
09.2.28大山 021

樹林を抜けるあたりでアイゼン装着。
溝ちゃんは初アイゼン。
そのグリップ性能に驚いていた。

*キックステップでテンポよく登りたい
09.2.28大山 022

別山バットレスには順番待ちのクライマーが見える。
今日みたいに天気が良いと順番待ちもさほど苦にならないだろう。

*吊尾根もよく見える
09.2.28大山 028

やがて頂上小屋へ。
寒くないので入りたいとも思わない。

*頂上にて
P2280098.jpg

かなり陽光がきつく気温も高めだが、まだまだ雪も締まってコンディションは最高なので弥山まで足を伸ばしてみることとする。

*弥山にて
09.2.28大山 038

写真を撮ったりしてゆっくり過ごしたが、なかなか元谷パーティが登ってこないので下山することとする。
彼らとは六号目避難小屋の少し上で合うことができた。

六号目避難小屋から元谷へ向けて一気に下る。
標高も下がってきたし、気温も高くなってきて、さすがに雪が腐り始めているのでアイゼンにダンゴになって着いてしまって歩きづらい。

*元谷への下り
09.2.28大山 040

元谷小屋へ寄って仲間が就寝スペースを確保できたか確認する。
1Fにゆったりとスペースを確保できたみたいだ。
(suwaネエからの下山報告によると、さほど小屋は混雑しなかったようだ。雪が少ない影響だろうか)

神戸からやってきたという山岳ガイドの方と少し話をしてから小屋を後にした。

元谷小屋周辺も堰堤がむき出しで河原の石も露出している。
男性登山者2人が腰を下ろしてゆったりとランチ&日向ぼっこを楽しんでいる。
2月最後の日であったが、すっかり春山と化した大山であった。
麓スキー場にも雪は少なく、遠目にはゲレンデの半分程度の面積しか積雪は無いように思えた。

『天気のいい上ホロなんて意味が無い』
とは札幌登攀倶楽部の中川博之氏がその師匠からよく言われた言葉だという。

中国地方のウィンタークライマーが大山北壁をゲレンデ、中央山岳を見据えた冬期登攀のトレーニングの場として捉えるとすれば、『天気のいい大山なんて意味が無い』と言えるだろう。
でもまぁ今回は本格的な雪山初挑戦の新人もいたし、天気がよくてヨカッタ、ヨカッタ。


2009/03/02 (月) / 17:00

Hiking / TRACKBACK(-) / COMMENT(1) / PAGETOP

佐伯山の会が所属している、広島県勤労者山岳連盟の救助隊訓練が行われた。
昨年に引き続いて遭難者役を仰せつかったワタクシメ。
新人の雪山幕営トレーニングも兼ねて、深入山に向かった。

午後から入山している会長らを、1人夕刻から追いかけるワタクシメ。
路面は完全に雪に覆われていてスノードライブ。
助手席に誰も乗せていないと気が楽だから、愛車の性能を引き出すべく、4輪ドリフト&逆ハン切りまくり。なんて楽しいの
で、あっというまに着いてしまった。

麓に張ってあった仲間のテントはすぐに発見。
夕食はすき焼き。
狭いし、寒いし(逆に暑くなりすぎる時も)、決して快適な環境じゃないのに
仲間たちとテントで過ごすのは、なんでこんなに楽しいのだろうか?

翌日も雪。

頂上まで移動。

*ラッセルを交代しながら頂上へ
P1250039.jpg

雪はずっと降り続いていた。
新人たちには、いい雪訓となっただろう。

「雪が降る」これが冬山の本来の姿であり、コモンコンディションだからだ。

*頂上にて 若手三人組
P1250042.jpg

一通り救助訓練を終えて、テントに戻ってくると。。。。


こんな有り様
P1250050.jpg


救助訓練詳細は広島県勤労者山岳連盟のHPで。

2009/01/26 (月) / 21:02

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