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ゾッキョ

Author:ゾッキョ
ゾッキョの如く
重荷を背負って(背負わされて)          ノロノロと。

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Climbers-High↑↑

広島発、クライミングと下界での出来事         

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溝ちゃんと窓が山へ向かう。
本日も第二スラブ西面。
前回と違って、西面にはポップブックさんはじめ多くのクライマーが集まった。
初対面の方にも気さくに話しかけていただいて、楽しく過ごすことができた。


窓が山は初めてという溝ちゃん。
窓が山詣はこのルートから(?)という「涅槃の行道(5.8)」にトライ。


*「涅槃の行道」
002_20090621155631.jpg


トップロープトライの後は1ピッチ終了点に集合して、懸垂下降の練習。
下降器をスリングで体から離して、マッシャーでバックアップ。

*恐る恐る下りていく
003_20090621155637.jpg

お次は「まきこちゃん(5.9)」へ移動。
出だしが核心のこのルート。
なかなか離陸できなかった溝ちゃんだったが、何度もトライ(1時間以上は粘ったんじゃないか?)した甲斐あって離陸成功。
12時のサイレンでランチタイム。
先週に引き続いて一緒になったN西さんにお蕎麦のおすそ分けをいただく。
さらに夏ミカン(?)、山ちゃんさんにはワッフルをいただく。
ごちそうさまでした!

それにしても興味をそそられたというか、ぶっ飛んだのは山ちゃんさんが持ってきていた

ジャミンググローブ

もはやA1の領域なのではと思しきこのグッズは、キムタクにクライミングを教えたあの男が店員を務める超有名店で購入したものなのだろうか?
他にも聞きなれないメーカーのロープやらカムやらいっぱい。
うー、たまらん。
今度、ゆっくり見せて下さい。

午後からもしつこく「まきこちゃん」攻め。
トライを続けて何手か伸ばした溝ちゃん。
次回はレッドできたらいいね。

2009/06/21 (日) / 17:37

Free Climbing / TRACKBACK(-) / COMMENT(3) / PAGETOP

チンネへ向けて今週も岩トレ。

ナメラ基部にてツエルト張りのシュミレーション。
今回はポール使用予定。
こんなもんだろう。

さて、まずは10kg程度の荷物を背負って「凹角(5.8)」〜「ハイウェウィ(5.8)」をWロープで。
荷物を背負うと1グレード難しくなった気がするなぁ。
実際には変わらないんだけど。
懸垂下降の練習も兼ねて終了点から2ピッチのラッペル。
淀みなし。
ラッペルしながら下を見ると、まっつんがいた。
会いたかったぜ。


ナメラ岩基部にはたくさんの人。
混雑を避けるため、端っこの「クラックNO.1(5.10a)」へ
核心でテンション
キャメが邪魔←言い訳

続いて坊主岩の右ルート。ルート名不明。
ここはスンナリ登れた。

ランチを挿んで「夢人トラバース 1ピッチ目(5.10a) 2ピッチ目(5.10c)」
マッチ箱のハングを乗越したところで第一ポピュラーを上がってきたまっつんに追いつかれる。
しばしDUALクライミング。
お互い不安定な場所なのに鳥肌実のCDの話。
とってもいやーなトラバースをこなしてピッチを切る。
続く2ピッチ目の核心で苦労する。
レッドまでの道のりは遠い。

本日も登り続けで猛烈パンプ。
足もパンプ。

「吉川さん、そろそろ(腕が)ダメになってません?」
「ああ、ダメだ」
そんな会話を交わして本日は終了。

*両雄そろい踏み。赤い彗星と連邦の白い悪魔。
001_20090614151415.jpg

*まっつんとその仲間たち
003_20090614152809.jpg

本日は大盛況だったナメラ岩周辺。
大先輩たちや後輩に出会えて楽しい時間が過ごせた。

2009/06/14 (日) / 15:40

Free Climbing / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) / PAGETOP

残雪の北鎌や白馬主稜など、かつてロープを組んできた吉川氏と久しぶりに北アに行く計画をたてた。
目指すはチンネ左稜線。ビバークポイントの三の窓までのアプローチで八ツ峰下半部も縦走しようという欲張り(体力バカ)プラン。

本日は最初の訓練山行。
天応にてWロープ&マルチ。
久しぶりといっても、ずっとロープを組んできた仲だから勝手知ったるコンビである。
準備作業から本番まで実にスムーズ。

*ホワイトコンドル核心部でキャメを極める
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*凹角上部のフェース。核心を抜けてのここが意外とヤラしい
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*金魚のダイレクト
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*坊主岩
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Wロープにて
ホワイトコンドル(1ピッチ目)→ハイウェイ(2ピッチ目)。
凹角(1ピッチ目)→カモメハング(2ピッチ目)
シングルロープにて
金魚のダイレクト
坊主岩(ルート名不明)

8時に集合して12時までぶっ通し。午前中だけで4ルート全6ピッチを休憩なしで登り続けた。
吉川氏と登ると壁でも縦走でもなぜかお互い休憩が少ない。
昔から弱音を吐かないのが二人の暗黙のルールみたいになっている。
うーん、いいトレーニングになるなぁ。

2009/05/31 (日) / 21:04

Free Climbing / TRACKBACK(-) / COMMENT(0) / PAGETOP

まっつんと窓が山へ。
Club-Bの2人はなぜかおそろいのオレンジパンツ。
本日のNGワードを相互確認し、第二スラブ西壁へ向かう。
珍しく誰もいない。貸切だ。

第二スラブ西壁には5.7から5.10bまでの5ルートが引かれている。
今日はこれを片っ端からリードトライ。トップロープは張らない方針。
一番易しいのは「涅槃の行道(5.7)」これが向かって一番右端なので、右側から攻めることに。
お次は「マドンナの7(5.7)」、続いて「マドンナが行く(5.9)」、さらには「まきこちゃん(5.9)」とフォールすることなく順調にオンサイトやレッドポイントを重ねる。

最後は「むねおちゃん(5.10b)」
ここで本日の初フォール。
やはりすんなりとは登らせてくれない。

*トライ中のまっつん(むねおちゃん)
P5230016.jpg

まっつんトライ中に上から大きなムカデが這ってきた。
危険なのでしばし中断

*まっつんとムカデ
P5230017_20090525105720.jpg

*ムカデ拡大図
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*ゾッキョ、トライ中(むねおちゃん)
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何度もフォールを繰り返しながらクリップを伸ばして終了点へPタッチ

*上部はキャメの固め取りで乗り越える(ゾッキョ)
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なんとかお互い上までつなげた。
次回は必ずレッドポイントすると誓って本日は終了。

*次回のレッドを誓い、終了点でガッツポーズ(まっつん)
P5230031.jpg

ここはガッツポーズではなく「バンザイ」をして欲しかった。
バンザイをするとオレゴン州の○○が1人、、、(by鳥肌 実)

NGワードに関してはお互い100ペナ以上。
梅ちゃんのコンサートに行く約束をして下山した。

2009/05/24 (日) / 22:56

Free Climbing / TRACKBACK(-) / COMMENT(1) / PAGETOP

春山合宿で槍ヶ岳へ登ってきた。
メンバーは晋太郎、溝ちゃん、まっつん、そしてゾッキョ。

ほとんどが初心者なのでルートは易しめの中崎尾根から。

*デブリで堆積した沢を乗り越える
P5020050.jpg

初日は槍平小屋までの予定であったが、早めに到着したため中崎尾根に取り付くことに。
どこからでも登れそうだが、かなりの急登。なるべく傾斜の緩い箇所を選択して進む。
奥丸山の少し北東にあるコルを目指して痩せた稜線をつめる。午後になって雪も腐ってきて体力の消耗激しい。
幕営ポイントをどこにしようかと地図を見ていたら、溝ちゃんが
「あそこまで行きましょう」
と言っている。
その指が差しているのは千丈乗越手前の緩やかな稜線。
遠いぜ!
さらには
「槍まで行けるんじゃないですか?」
若いぜ!

*中崎尾根に出てからは快適な稜線散歩
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*穂高連峰を背に進む
P5020084_20090507155430.jpg

稜線がなるべく平らになった箇所を探して幕営。
暖冬の影響か?5月にしては異常な暖かさで、テントの入り口はオープンにして食事を取った。

翌日。
2時起床、4時出発。

*ヘッドランプを点けて出発
P5030089_20090507155436.jpg


いつも思うのだが、早朝のクラストした雪面にアイゼンを蹴り込んで高度を上げるのは凄く楽しい。
カチホールドを掴んだ瞬間。
ホワイトウォーターのゴルジュ突破。
バイルがガッチリ氷に食い込んだ手応え。
山で喜びを感じる時はいくつもあるのだけれど、この瞬間が一番好きなように思える。
キュッっという音を立ててアイゼンの歯が食い込む感触がたまらない。

やがて千丈乗越へ。
西鎌尾根と合流。

*槍が近づき、朝日が差し込む
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*槍の肩へ最後の登り。晋太郎
P5031015.jpg

中崎尾根では我々のほか男女の2人パーティしか出会わなかったが、肩までくると槍沢組や飛騨沢組が結構登ってくる。スキーを担いだ人が目立つ。
穂先への登りでは何人かと前後しながら登る。

*穂先への登り。溝ちゃん
P5030125.jpg

頂上で全員集合。
展望は最高。
遠く北方には白馬岳の特徴的な山頂や剱岳。
南方は穂高連峰。前穂北尾根がかっこいい。

ゾッキョは4回目の槍。
北鎌(春、夏)東鎌(表銀座縦走)、そして今回の西鎌(途中までは中崎尾根だが)で
槍ヶ岳鎌尾根全制覇!!!!!


*全員無事登頂
P5030138_20090507155455.jpg

穂先からの下りは慎重に。
飛騨乗越へ移動して飛騨沢へ。
ズボズボと埋まりながらも重力に任せて下る。

*飛騨沢から下降
P5030148.jpg

またしても槍平小屋はスルー。
今日中に温泉に入りたいと切望するあまり、新穂高温泉まで下る。
で、一気に車上の人となり渋滞に巻き込まれながらも1日早く広島に戻ってきた。

*サブリーダーお疲れ!晋太郎
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*元気一杯!まっつん
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*紅一点!溝ちゃん (後ろがオマケでゾッキョ)
P5020998.jpg

我々が入山していた前後は遭難事故が頻発するほど荒れ模様だった北アルプス。
事故無く目的を果たせられたのは好天だったお陰でもあるのだが、
みんなでトレーニングしてきた結果でもあると思う。
みんなありがとう。



2009/05/07 (木) / 22:18

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